コロナ感染対策の強化について【受付のアクリル板の設置】
新型コロナ感染症対策を更に強化しました
アクリル板の設置について
受付や相談室等、患者様と当院のスタッフの対面・対話する場所を中心に、アクリル板を設置して新型コロナ感染症(COVID-19)に対する飛沫感染対策を強化しております。
もちろん、接触感染対策としてのアルコール除菌や拭き掃除、ハイターや次亜塩素酸などの除菌も同時に併用をしております。
強制換気も徹底しております
サーキュレーターを各院それぞれ40台以上設置しており、個室だけではなく、院内全体の換気循環を強制的に行えるように対策をしております。
また、院外への換気経路も2方向以上を継続的に開放しておりますので、新型コロナ感染症をご心配されている患者様が、必要な受診を少しでもご安心して通院・受診して頂けるようにスタッフ一同努めております。
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野村紀夫 監修
医療法人 山陽会 ひだまりこころクリニック 理事長 / 名古屋大学医学部卒業
保有資格 / 精神保健指定医、日本精神神経学会 専門医、日本精神神経学会 指導医、認知症サポート医など
所属学会 / 日本精神神経学会、日本心療内科学会、日本うつ病学会、日本認知症学会など